保育理念

3つの教育理念

保育理念

生命の尊厳
「仏のこども」としての誕生を喜び、いのちの尊さを知る

保育目標

素直に あかるく 健やかに

保育の基本方針

・基本的生活習慣と積極性を身に付け、心身の健全さを培う
・共同生活の中で、ともに生き、ともに育ち合う自立と協調の心を育てる

思いやりの心を大切に

子どもの健全な心身の発達を図り、その最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進する生活の場となるように努めています。恵まれた自然環境の中で、のびのびした保育を実践しています。 少人数の為、園児同士のつながりが深く、普段の保育で自然に縦割りの自由遊びができることにより、小さいもの・弱いものを大切にするいたわりや思いやりの心が育ちます。寺院の敷地内にあり、仏教保育を取り入れており、優しい心を大切にしています。四季を通じて様々な行事を設けています。保育参観、運動会、おゆうぎ会等の他、特色ある行事には「花まつり(年長児が稚児衣装を着てお手伝いをします)」「お泊り保育」「もちつき会」等があります。